【ちきゅうすくいの旅日記@ヨルタノシイトヲカシ】
2018.09.12
西千葉の皆さん。元気ですかーーーーーーーーーーー?
やっと物凄い暑さも落ち着いて夜なんて秋っぽくなってきましたね。
良かった、良かった。
梅雨明け早過ぎなので2ヶ月丸々夏でしたからね、しかも気温が高過ぎ。
今回のレポートは毎月最終金曜の15時から21時まで開催される【ヨルタノシイトヲカシ】です。
場所は山武市のジャンクアーク(山武市殿台229-1)という倉庫を改装した場所です。
近くには『伊藤左千夫記念公園』があります。
写真は政夫と民子像
『あそこに落ちているジャガイモは何か意味があるのかい?』って言ってるように僕は感じました。
始まる前はこんな感じです。
弾き語りのライブのリハーサルをしてる郡司さん。(普段は多古米を使ったカレー屋さんです。)
今回は平日お手伝いしてるパン屋のdodoも一緒に出店です。(隣でドリンク作ってるのは実行委員メンバーの木工作家のフルさん)
準備中、倉庫内から外を観た景色。(右端に写ってるのは実行委員のメンバーでもある雑貨じんわり店主なおさん)
始まるとこんな感じです。
陽が徐々に落ちてきて景色が少しずつ変わっていくのがこのイベントの素敵なところです。
また夏と冬でも全然違うんでしょうね。
たこ焼きの輪やさんご夫妻も実行委員のメンバーでもあります。
一生懸命焼いてます。
写真は左手前に四街道のkiredoさんが野菜、左奥が市川のdepotさんが自転車にまつわる雑貨、右奥があめ細工のこみちゃん。
中々面白いラインナップです。
毎回コンセプトを決めて図書をしてるみたいです。
今回のテーマは『祭り』
小説~絵本まで色んな国の祭りの本がありました。
これはじっくり読んだら楽しそう。
夜が更けると共にお客さんも増えてきて、かなりの賑わいです。
夜市って感じでいいですね。
大きな倉庫内ってところがまた良いんすよね。
夜ならではのショット。
基本的にちきゅうすくいの出るイベントは夕方で終わるためにこんな雰囲気は珍しいです。
夏祭りって感じ。
このイベントは毎月やってますので是非最終金曜にフラっと遊びに行ってみてください。
西千葉からだと約1時間半です。
来月は10月7日の日曜の14時~20時地元西千葉の「みどり台パントリー」に出るので皆さん遊びに来てくださいね!
それではまた来月お会いしましょう!
さらば!