西千葉事件簿
イベント-02

February, 2016

2016.03.05

2月5日(土)
【boulangerie dodo 5周年パーティー】

みどり台にあるパン屋さん「boulangerie dodo」の5周年パーティーが西千葉工作室を貸し切って開催されました。パーティーにはdodoパンのファンである地域の方々が続々と参加されました。会場では、店主のたえこさんがパンの修行のために渡ったフランスでの様子をまとめたスライドショーや、普段は見ることのできないdodoパンができるまでを追った写真の展示に加え、アーティストのBARONさんによるウクレレLIVEなど、パーティーを盛り上げるための様々なコンテンツが用意され、参加者にとっては美味しいパンや食事あり、お酒あり、音楽あり、展示ありと、お腹いっぱいのパーティーでした。

Boulangerie dodo
http://paindedodo.exblog.jp/
BARON
http://www.baronbaronbaron.com/


2月11日(木・祝日)

【神社の造りをつくるワークショップ@西千葉工作室】
WS
彫刻家の藤田朋一氏を講師に迎えた、神社の造りをつくるワークショップの第3弾。
神社の様々な造りを再現した模型を組み立てながら、それぞれの造りの違いと特徴を学び、新しい様式や造りを創造しようという内容でした。大好評だった前2回同様、今回も多くの参加者が、レーザーカッターで象られたパーツを手に、楽しみながら神社の造りについて学んでいました。

西千葉工作室
http://nishichibakosakushitsu.com/

2月14日(日)
【WiCAN カルチュラル・カフェ@千葉大学】
「カルチュラル・カフェ」は、千葉大学のアート・プロジェクト「WiCAN」が主催するトーク・イベント。毎回、社会における文化・アートの実践的・理論的取り組みをしている魅力的なゲストを招いて行われます。
今回は、ゲストに社会学者で紀伊国屋じんぶん大賞2016を受賞した『断片的なものの社会学』の著者、岸政彦氏を招き、「地域に入るとき、人とつながるとき」というテーマでトークが行われました。第1部は岸氏によるレクチャー、第2部は岸氏、WiCAN代表の神野真吾千葉大学准教授、アーティストの岡田裕子氏の三者でのトークセッションでした。岸氏は様々な場所・対象に対してフィールドワークを行ってきました。その経験から、地域に入るときの「表現する側の権力・暴力性」への配慮についてが、主にレクチャーとトークセッションを通しての議論の中心となりました。

WiCAN
http://www.wican.org/

2月21日(日)
【シンポジウム第6回「伯爵がいた島」】
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千葉大学の小原先生が主催するシンポジウムの第6回。このシンポジウムの特徴は、毎回テーマを設け、それに沿った内容の料理とお酒を振る舞ってくれる点。ちなみに、それにまつわる知識は、小原先生のまとめてくれたプリントで学ぶことができます。そして何よりご飯もお酒もとても美味しい。もはや彼の本業がわからないほどです。
今回は場所をCafé Moshに移して初めての開催となりました。フランスはプロヴァンス地方、マルセイユのブイヤベースを中心としたものが提供され、ブイヤベースを含むコースはもちろんのこと、リエットも牛ほほ肉のドープ(ビーフシチュー)も、丁寧にきめ細かく作り込まれているのが素人の私にでも感じられるほど。次回、どのようなコンセプトでシンポジウムが開催されるのか、今から待ち遠しい限りです。
ちなみに伯爵とはモンテ・クリスト伯を指します。彼が幽閉されていたとされるイフ島、それが位置するのがマルセイユ湾とのこと。舌鼓を打ちながら知識も吸収できる、一石二鳥のイベント。一度訪れてみてはいかがでしょうか。

シンポジウム
https://www.facebook.com/events/1713466775567127/
Café Mosh
http://www.cafemosh.com/

2月22日(月)-23日(火)
【千葉大学工学部建築学科卒業設計展 建築展2016】
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千葉大学の工学部建築学科4年生が、4年間の学びの集大成として取り組む卒業設計。一人ひとりが、社会の中から取り組む問題を見つけ、1年間かけて、その問題の解決のための建築の設計を行います。そんな渾身の作品たちを、有志により千葉大学の図書館1Fのギャラリーへ2日間展示し、一般に公開しました。2日間の会期のうち、1日は建築家を招いた特別講演会と、自身の作品をプレゼンテーションし、専門家たちと議論する様子を公開する講評会を行いました。課題設定や敷地設定から行うこの卒業設計では、どんなことに関心があるのか、どんなところで生まれ育ったかなど、学生一人ひとりの個性が見え、さらに出来上がった建築設計のイメージが学生一人ひとりの今を等身大で表していて面白いイベントでした。今まで知らなかった社会問題に出会う機会や、学生たちの鋭い視点を通じて社会を眺めるきっかけになり、新鮮な気づきを得ることができる場でした。

千葉大学工学部建築学科卒業設計展 建築展2016
http://chiba2016arch.blogspot.jp/
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2月27日(土)
【micro’n’role acoustic live @cafe mosh】
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今年3月で千葉大学を卒業する楳木智草さんがボーカルを務めるバンドmicro’n’role。彼女がCafé Moshでのアルバイトを終えることを契機に、最終出勤日に入場無料でのアコースティックライブが行われました。19時と22時の同日2ステージ制開催で、22時のステージには40-50人ほどの観客が押し寄せました。
その盛り上がりは、彼女が西千葉でどのような存在だったのかを表すかのようで、馴染みの薄かった人が見ても大いに伝わってくるような、温かく楽しい場となっていました。歌声は伸びやかに響いて心地良く、気づいたら終わってしまったような印象で、名残惜しさを感じたほど。
彼女はこれから本格的に音楽活動を行っていくとのこと。新たな世界に羽ばたかれることを喜びつつ、西千葉での次回のライブ開催も、今からとても楽しみです。

Café Mosh
http://www.cafemosh.com/
micro’n’role
http://micronrole.flavors.me/

2月27日(土)-28(日)
【カクウチ】
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千葉の酒好きな老若男女が世代や職業などの垣根を越えて集まる酒道部。部訓は「酒は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」。そんな無類の酒好きの彼らが、西千葉の酒屋さん「酒舗にしうら」の前で、小さな円形の屋台を出して酒を振る舞う。昼間から地域の酒好きが集まり、夜まで道端の屋台を囲んで酒を飲む。おつまみはみんなの持ち寄りで、日本酒に合うおつまみたちが次から次へとやってくる。まるで地域の小さなお祭りのようだ。
お酒は1杯500円、3杯チケット1000円と、とっても良心的。その時期のおすすめや珍しい銘柄など、毎回違った日本酒を味わえて、日本酒好きにはたまらないイベント。ここでは、みんなお互いが酒好き仲間だと感じているからか、酒好きに悪い人はいないと言わんばかりに、あっという間に仲良くなれる。自分がどこの誰かなんて関係ない。堅苦しい自己紹介や肩書もいらない。とにかく一緒に酒を呑み交わせばいいのだ。
知り合いがいないなんて気にせず、少しでもお酒が好きならぜひ参加してみて欲しい。きっと愉快な時間が待っているはず。

酒道部
http://shudou.blog118.fc2.com/
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2月28日(日)
【屋根裏句会 vol.19】
毎月十数人がシノダ喫茶タクロウの2階に集まり行われる屋根裏句会。各人が投句した中で気に入ったものを、作者がわからない状態で選び、作者を発表していくという流れです。
決まったルールがある中で、どう自分らしさを表現するかというところに、参加者それぞれの個性が発揮されます。普段出会う時とは異なる、参加者たちの別の一面を知ることができるのが、この句会のおもしろさです。
今回は①「冬」の季語を使う、②「甘いもの」を使うという2つの決まりのもとに、参加者たちがつくってきた句を全員で選びました。

2月28日(日)

【HELLO TABLE】
HELLOTABLE1
HEELO GARDENで毎月開催される、持ち寄りで行う実験的なピクニック、HELLO TABLE。遊んだり、ロケットストーブで料理を作ったり、コーヒーを淹れたりと、今回も西千葉から様々な人たちが自然と集まって、思うままに好きなことをしているような印象を受けました。
この活動に参加して感じるのは、大人もこどもも関係なく、一人ひとりが主体的に何かをしているということ。それが他の人と一緒にやっていたり、そうでもなかったりと、まちまちなのですが、それらが全てHELLO TABLEという場でつながっているような雰囲気があります。
誰にも強制されることなく、自分のやりたいことをする。それが人と重なることだと、自ずと助け合ったりしている。穏やかな礼儀正しさや、それぞれが自ら勝手に居場所を作ってしまっている、ちょっと新鮮なあり方。一度経験してみてはいかがでしょうか。

HELLO GARDEN
http://hellogarden.jp/
HELLOTABLE2

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